日本被団協は、被爆者が歩んできた「ふたたび被爆者をつくるな」というたたかいの記憶を、次の世代へ確かに手渡していきたいと考えています。
広島・長崎の原爆による被爆者たちの体験と、その後の歩みを歴史に刻み、次の世代に継承する目的でつくられた、「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」があります。被爆者の原爆とのたたかいの記録を「記憶遺産」として残し、受けつぐための拠点、継承センターの設立を目指しながら、被団協のたたかいが残してきた史資料の保存し、活用を行っています。
また、被爆者のお話を聞く証言会や「ヒバクシャと出会うカフェ」、被爆体験記の朗読会、教育や歴史研究の視点から継承を考えるワークショップなど、幅広い催しを開いています。その多くはオンラインでも参加でき、被爆者や被爆二世の方はもちろん、学生・若い世代、教育に携わる方、これまで原爆について深く考える機会がなかった方まで、テーマに関心のあるどなたでも歓迎しています。


「話を聞いてみたい」「自分たちの学校や地域で学習会を開きたい」「継承の活動に関わってみたい」——そんな思いをお持ちの方は、ぜひ下記のリンクから「継承する会」の活動をご覧のうえ、お気軽にご参加・お問い合わせください。あなたの一歩が、記憶を未来へつなぐ力になります。